大塚八幡神社~宮崎市大塚町の氏神様~

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社日祭

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本日は春の社日。

地元大塚町では、
5つの講中(同一の信仰を持つ人々の会合)で
秋と春に行なわれる伝統儀式です。

当番になった宿(家)で種や籾をお供えし、
春は豊作を祈り、
秋は五穀豊穣に感謝するわけです。

祭典後、夜が更けるまで、
社日さまと直会を楽しみ感謝する素敵な風習♪
以前はまだ多くの講中が社日祭を行なっていたと聞きます。
後世にも繋げなくてはいけない行事のひとつといえるでしょう。

 
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【以下、Wikiより】
社日(しゃにち)とは雑節の一つで、産土神(生まれた土地の守護神)を祀る日。春と秋にあり、春のものを春社(しゅんしゃ、はるしゃ)、秋のものを秋社(しゅうしゃ、あきしゃ)ともいう。社日は古代中国に由来し、「社」とは土地の守護神、土の神を意味する。

春分または秋分に最も近い戊(つちのえ)の日が社日となる[1]。ただし戊と戊のちょうど中間に春分日・秋分日が来る場合(つまり春分日・秋分日が癸(みずのと)の日となる場合)は、春分・秋分の瞬間が午前中ならば前の戊の日、午後ならば後の戊の日とする。またこのような場合は前の戊の日とする決め方もある。

この日は産土神に参拝し、春には五穀の種を供えて豊作を祈願し、秋にはその年の収獲に感謝する。また、春の社日に酒を呑むと耳が良くなるという風習があり、これを治聾酒(じろうしゅ)という。島根県安来市社日町などが地名として残っている。


【平成27年大塚神社春神楽】写真



   
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by iai | 2015-03-23 21:58 | 神社